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新潟県と三条市の歴史発見

2026 三条祭に行ってきました

三条祭に行ってきました

5月15日に三条祭へ行ってきました。

当日は、5月らしい突き抜けるような青空に恵まれた気持ちの良い一日でした。田んぼには植えたばかりの稲が並び、水が張られた田んぼが空を映して鏡のように輝く、私の大好きな新潟三条の美しい季節の一つです。

私はこの季節がとても好きです。冬には雪に覆われ、春には田植えを迎え、7月には青々と稲が育ち、秋には黄金色の田んぼが広がる。五十嵐川や信濃川といった大きな川がすぐそばを流れ、多くの命が育まれていく日本的な風景の移ろいに、毎年心を動かされます。

また、三条祭は以前から気になっていたものの、勤務医時代は手術や検査があり、開業後も診療の都合でなかなか参加できず、実は今回しっかり見るのは初めてでした。

今年は長女が学校で三条祭に参加することになり、思い切ってクリニックを休診にして家族で見に行くことにしました。

八幡様(三条八幡宮)から始まる大名行列は想像以上に見応えがあり、とても迫力がありました。実際に見ると、地域の人たちに長く受け継がれてきたお祭りであることがよくわかります。

三条祭の大名行列で練り歩く天狗様(導祖神)の様子
三条祭の天狗様(導祖神)。独特の装いと存在感が印象的でした。

中でも印象的だったのは、特徴的な装いをした「天狗様(導祖神)」です。独特の雰囲気と存在感があり、とても良かったです。

また、祭ばやしもとても印象的でした。列の一番前では子どもたちが、後ろでは大人たちが演奏し、街中に響く音色とともに祭りが進んでいく様子は見応えがあり、とても楽しい時間でした。

大名行列の中には三条市の滝沢市長の姿もあり、地域の大きなお祭りでありながら、どこかアットホームな雰囲気も感じました。地域にとって大切なお祭りなのだと改めて感じました。

勤務医時代や開業後はなかなか機会がありませんでしたが、実際に参加してみると、三条の魅力を改めて感じることができました。来年もまた家族で見に行きたいと思える素敵なお祭りでした。

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