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About Clinic

クリニック紹介

心地よい「癒やし」と「安心」の医療空間でお迎えします。

患者さんが一歩足を踏み入れた瞬間から、外の喧騒や視線から切り離され、心が静かに整うような空間となるように設計しました。
最新の医療機器だけでなく、「ここなら安心できる」と感じていただける環境づくりに徹底してこだわっています。

01

空間デザインへのこだわり

〜 建築家と紡いだ、心を守る「癒やし」の空間 〜

当院の建物は、建築家・渡辺豪氏とともに「患者さんの心がほどける場所」をテーマに設計しました。

北からの柔らかな光

待合室や中待合には、あえて北向きの大きな窓を採用しています。木々に反射した柔らかな光が空間に広がり、どこに座っても緑が視界に入るようにデザインされています。
外から内部が見えにくい構造とすることで、来院された瞬間に“守られている”と感じていただける空間づくりを目指しました。

建築家による設計スケッチ
建築家による初期スケッチ

枯山水の流れを取り入れた庭

入口から中待合、診察室2の外庭まで、小川の流れをモチーフにした植栽が連なっています。
春から梅雨にかけては季節の花が順に咲き、診察室2前に植えたジューンベリーの白い花が静かに春の訪れを告げます。

待合室に響く特別な音色

待合室に設置されたグランドピアノは、ヤマハの名器「S400B」を新潟ピアノ工房・石川正行氏がフルレストアした特別な一台です。
高い天井が音を優しく響かせ、患者さんの緊張を自然と和らげます。院長が時折音を確かめ、空間全体が調和するように音色を整えています。

ヤマハ S400B グランドピアノ
レストアされた名器 S400B

02

内視鏡検査の「恥ずかしさ」をゼロに

〜 ホテルのような完全個室の前処置室 〜

「大腸カメラの準備が恥ずかしい」「トイレを他の人と共有したくない」
そうした患者さんの声に正面から向き合い、当院では前処置室をすべて完全個室として設計しました。

各個室には専用トイレを備え、他の患者さんと顔を合わせることなく、落ち着いて準備を行っていただけます。
更衣室は男女別とし、検査前から検査後までプライバシーが保たれる動線を確保しています。

完全個室の前処置室
03

「見せる・話す」ための診察室

〜 患者さんと向き合うための設計 〜

診察室には、患者さんが話しやすいよう曲線的なデスクを採用し、壁一面に大型モニターを設置しています。

当院では、カルテ入力などの事務作業を可能な限り自動化し、医師がパソコン画面を見続ける診察を減らしています。
検査画像は大型モニターに映し、微細な病変の色調まで一緒に確認しながら、ご自身の体の状態を納得して理解していただく説明を心がけています。

大型モニターのある診察室
04

AI × 専門医によるダブルチェック体制

〜 診るだけで終わらず、次の診療へつなげるために 〜

早期発見につなげるため、内視鏡専門医による診断に加え、
AI診断支援システムを日々の診療に取り入れています。
AIは医師の判断に代わるものではなく、病変候補の検出や画像評価を補助する存在として活用しています。

  • 内視鏡AI:オリンパス「EndoBRAIN-EYE」が病変候補をリアルタイムで検知
  • 胸部レントゲンAI:エルピクセル「EIRL」が画像解析を支援
  • 画像管理:LOOKREC による高精細画像管理

さらに当院では、内視鏡検査の結果をClinical Registryとして記録・集計し、
発見病変や病理結果、その後の治療経過まで振り返る取り組みを進めています。
日々の診療を記録し、確かめ、次の診療へ生かすことで、
診療の質を少しずつ高めていくことを大切にしています。

医師自身の観察と判断を基本に、AIによる診断支援と診療データの振り返りを組み合わせながら、
より丁寧で再現性のある診療を目指しています。

AI診断支援システムと医師
05

検査後はリカバリールームでゆっくりと

鎮静剤を使用した内視鏡検査の後は、リカバリールームでお休みいただきます。
カーテンで仕切られた空間で、スタッフが近くで見守りながら、安心して覚醒を待っていただけます。

リカバリールーム

深呼吸できる空気環境

〜 医療機関ならではの徹底した空調管理 〜

当院の換気性能は、一般的な商業施設の約10倍、
ガイドラインと比べても2倍以上の換気能力を備えています。

設計換気量から算出した換気回数は、4.79〜6.10回/時です。

各室の設計換気量と換気回数
場所室容積排気量換気回数
診察室120.86m³100m³/時4.79回/時
診察室220.86m³120m³/時5.75回/時
総合待合室211.91m³1,100m³/時5.19回/時
職員休憩室24.58m³150m³/時6.10回/時

※換気回数は、設計排気量(m³/時)を室容積(m³)で割って算出しています。

さらに、待合室には医療用高性能空気清浄機を設置し、
換気だけでなく空気の質まで徹底して管理しています。

換気性能データ表を見る
診察室、総合待合室、職員休憩室の室容積、排気量、換気回数を記載した換気性能データ表
各室の室容積と設計排気量に基づく換気性能データ

キャッシュレス決済に対応しています

各種クレジットカード・電子マネー・コード決済をご利用いただけます。

利用可能なクレジットカード・電子マネー・コード決済一覧

※PiTaPaはご利用いただけません

よくあるご質問

Q. 大腸カメラの準備をする部屋は個室ですか?
A. はい、プライバシーを守るために完全個室の前処置室をご用意しています。各個室には専用トイレも完備しており、他の患者様と顔を合わせることなくリラックスして準備していただけます。
Q. 会計でクレジットカードや電子マネーは使えますか?
A. はい、各種クレジットカード、電子マネー、コード決済に対応しています。会計の際にお申し付けください(※PiTaPaのみご利用いただけません)。
Q. AIを使った診断とはどのようなものですか?
A. 内視鏡(胃・大腸カメラ)や胸部レントゲンにおいて、専門医の目に加え、最新のAI診断支援システム(EndoBRAIN-EYE, EIRL)を活用しています。微細な病変のダブルチェックを行うことで、見落としを最小限にする体制を整えています。