FAQ 02
健康診断・再検査について
健康診断や人間ドックで異常を指摘された方へ、
再検査・精密検査についてよくいただくご質問をまとめています。
血圧、血糖・HbA1c、コレステロール・中性脂肪、肝機能、尿酸、
便潜血、貧血、ピロリ菌など、健康診断や人間ドックで指摘された異常についてご相談いただけます。
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Q1. 健康診断で異常を指摘されました。受診できますか?
はい。健康診断や人間ドックで異常を指摘された方の再検査・精密検査に対応しています。
血圧、血糖・HbA1c、コレステロール・中性脂肪、肝機能、尿酸、便潜血などについてご相談いただけます。
受診の際は、健康診断結果をできるだけそのままお持ちください。
過去の健診結果もお持ちの場合は、数値の推移を確認するため参考になります。
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Q2. 健康診断で「要再検査」「要精密検査」と言われました。症状がなくても受診した方がよいですか?
はい。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝などは、自覚症状がないまま経過することがあります。
「症状がないから大丈夫」と自己判断せず、健診結果に再検査・精密検査の指示がある場合は、一度ご相談ください。
健診結果を確認し、必要な検査をご案内します。
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Q3. 健康診断で肝機能異常を指摘されました。受診できますか?
はい。AST、ALT、γ-GTPなどの肝機能異常について精密検査を行っています。
肝機能異常の原因には、脂肪肝(MASLD)、飲酒、ウイルス性肝炎、薬剤など、さまざまなものがあります。
健診結果やこれまでの数値の推移を確認し、必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などで原因を調べます。
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Q4. AST・ALT・γ-GTPが少し高いだけでも受診した方がよいですか?
健診で異常を指摘された場合は、一度ご相談ください。
肝機能の数値だけでは原因を判断できません。
また、異常値の程度だけでなく、過去からの変化、飲酒、体重、糖尿病や脂質異常症の有無、
服用している薬などを含めて評価することが重要です。
健診結果をお持ちいただければ、再検査が必要か、どのような検査が適切かを判断します。
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Q5. 健康診断で脂肪肝と言われました。受診した方がよいですか?
脂肪肝を指摘された場合は、一度評価を受けることをおすすめします。
脂肪肝の中には、肥満、糖尿病、脂質異常症などの代謝異常と関連する
MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)があります。
肝機能が正常でも脂肪肝がみられることがありますので、
必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などで肝臓の状態を確認します。
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Q6. 血糖値やHbA1cが高いと言われました。受診できますか?
はい。
健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘された場合、再検査を行い、
糖尿病または糖尿病予備群に該当するかを評価します。
健診結果をご持参ください。
過去の血糖値やHbA1cが分かる場合は、その結果も診療の参考になります。
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Q7. コレステロールや中性脂肪が高いと言われました。受診できますか?
はい。
LDLコレステロール、中性脂肪などの異常について診療しています。
数値だけでなく、年齢、血圧、糖尿病、喫煙歴なども確認しながら、
生活習慣の改善や薬物治療が必要かを判断します。
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Q8. 健康診断で血圧が高いと言われました。受診できますか?
はい。
健診時だけ血圧が高くなる場合もあるため、診察室での血圧だけでなく、
ご家庭で測定した血圧も重要です。
家庭血圧を測定されている方は、記録をご持参ください。
必要に応じて検査を行い、治療が必要かを判断します。
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Q9. 尿酸値が高いと言われました。症状がなくても受診できますか?
はい。
尿酸値が高くても、痛風発作がなければ自覚症状がないことが多くあります。
尿酸値や腎機能、これまでの痛風発作の有無、合併症などを確認し、
生活習慣の改善や薬物治療が必要かを判断します。
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Q10. 健康診断で便潜血陽性と言われました。どうすればよいですか?
便潜血検査で陽性となった場合は、大腸の精密検査が必要です。
大腸ポリープや大腸がんなどが原因となることがあります。
一方、痔などからの出血の場合もあり、便潜血検査だけでは原因を判断できません。
当院では、まず外来を受診していただき、
健診結果を確認したうえで必要な検査についてご説明します。
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Q11. 便潜血陽性でしたが、もう一度便潜血検査を受けて陰性なら大丈夫ですか?
便潜血検査で一度でも陽性となった場合は、
便潜血検査を繰り返して確認するのではなく、精密検査についてご相談ください。
再検査で陰性になっても、最初に陽性となった原因がなくなったことを意味するわけではありません。
まず外来で健診結果を確認し、必要な検査をご案内します。
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Q12. 健康診断で貧血を指摘されました。受診できますか?
はい。
貧血にはさまざまな原因があります。
特に鉄欠乏性貧血では、食事や月経などの影響だけでなく、
胃や大腸など消化管からの出血が隠れていないか確認が必要になる場合があります。
血液検査を行い、必要に応じて胃カメラや大腸カメラなどの検査をご提案します。
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Q13. 人間ドックの胃バリウム検査で「慢性胃炎」と言われました。受診した方がよいですか?
はい。人間ドックの胃バリウム検査で慢性胃炎を指摘された場合は、一度ご相談ください。
慢性胃炎の背景には、ピロリ菌感染や過去のピロリ菌感染による胃粘膜の萎縮などが関係していることがあります。
人間ドックの結果や、これまでの胃カメラの結果、
ピロリ菌の検査・除菌歴などを確認し、
必要に応じて胃カメラやピロリ菌検査をご案内します。
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Q14. 健康診断や人間ドックでピロリ菌陽性と言われました。どうすればよいですか?
健診や人間ドックでピロリ菌陽性を指摘された場合は、ご相談ください。
ピロリ菌は慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどと関連するため、
検査結果を確認したうえで、必要な検査や除菌治療についてご説明します。
受診の際は、ピロリ菌検査の結果をご持参ください。
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Q15. 健康診断で尿検査の異常を指摘されました。受診できますか?
尿蛋白や尿潜血などの異常についてもご相談いただけます。
再検査を行い、必要に応じて専門医療機関への紹介を行います。
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Q16. 胸部X線や心電図の異常を指摘されました。受診できますか?
健診結果を確認し、当院で評価可能なものについては診察・検査を行います。
より専門的な検査が必要と判断した場合は、適切な専門医療機関へご紹介します。
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Q17. 再検査を受けるときは、健康診断結果を持って行った方がよいですか?
はい。健康診断結果は必ずお持ちください。
異常を指摘された項目だけでなく、その他の検査値も診断の参考になるため、
結果用紙全体を確認できるものをご持参ください。
過去の健康診断結果もお持ちの場合は、数値の変化を確認できますので、あわせてご持参ください。