FAQ 05
消化器症状・肝臓について
腹痛、血便、便秘・下痢、胸やけ、飲み込みにくさ、
脂肪肝・MASLD、肝機能異常、ウイルス性肝炎、ピロリ菌など、
消化器症状・肝臓についてよくいただくご質問をまとめています。
当院では、初めて受診される方と、当院に定期通院中の患者さんで、
急な症状への対応が異なります。
初めて受診される方は、現在、新規の診察予約が約1か月先のため、
腹痛や血便などで早期の診察が必要な場合は、近隣の医療機関への受診をご検討ください。
当院に定期通院中の患者さんで、急な腹痛、下痢、血便など、
いつもと違う症状が出た場合は、まずお電話でご相談ください。
急を要さない症状の場合は、通常の診察予約をお取りください。
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Q1. どのような消化器症状を診てもらえますか?
腹痛、胃痛、胸やけ、胃もたれ、吐き気、下痢、便秘、血便、
便が細い、腹部膨満感など、幅広い消化器症状についてご相談いただけます。
症状から考えられる病気や検査については、
「症状から探す」のページでもご案内しています。
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Q2. 胃や腸の症状がありますが、胃カメラや大腸カメラが必要か分かりません。
最初から検査を決める必要はありません。
まず外来で症状や経過を確認し、必要に応じて血液検査、
腹部超音波検査、胃カメラ、大腸カメラなどをご提案します。
症状があるから必ず内視鏡検査を行うわけではありません。
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Q3. 症状が軽くても受診してよいですか?
はい。
症状の強さだけでは、病気の有無や重症度を判断できないことがあります。
症状が続いている、繰り返している、以前とは違う症状が出てきたなどの場合はご相談ください。
急を要さない場合は、通常の診察予約をお取りください。
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Q4. 腹痛があります。当日診てもらえますか?
初めて当院を受診される方と、当院に定期通院中の患者さんで対応が異なります。
初めて当院を受診される方:
現在、新規の診察予約は約1か月先となっているため、
急な腹痛など早期の診察が必要な場合は、
近隣の医療機関への受診をご検討ください。
当院に定期通院中の患者さん:
急な腹痛など、いつもと違う症状が出た場合は、
まずお電話でご相談ください。
症状を確認したうえで受診についてご案内します。
急を要さない腹痛については、通常の診察予約をお取りください。
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Q5. 血便が出ました。当院を受診してよいですか?
血便は、痔、大腸ポリープ、大腸がん、炎症性腸疾患など、
さまざまな原因でみられます。
初めて当院を受診される方:
症状が切迫して早期の診察が必要な場合は、
現在の新規予約状況から当院での対応は困難です。
申し訳ありませんが、近隣の医療機関への受診をお願いします。
当院に定期通院中の患者さん:
急に血便が出た場合は、まずお電話でご相談ください。
症状を確認したうえで受診についてご案内します。
急を要さない場合は、通常の診察予約をお取りください。
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Q6. 黒い便が出ました。当院を受診してよいですか?
タールのような真っ黒な便は、
胃や十二指腸などからの出血によってみられることがあります。
初めて当院を受診される方:
早期の診察や検査対応が必要なため、当院での対応は困難です。
申し訳ありませんが、近隣の医療機関への受診をお願いします。
当院に定期通院中の患者さん:
黒い便が出た場合は、まずお電話でご相談ください。
症状を確認したうえで受診についてご案内します。
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Q7. 便秘や下痢が続いています。受診できますか?
はい。
便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返す、残便感、腹部膨満感などについてもご相談いただけます。
症状や経過を確認し、必要に応じて血液検査、便検査、大腸カメラなどを検討します。
急を要さない症状の場合は、通常の診察予約をお取りください。
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Q8. 便が細くなったのですが、大腸がんでしょうか?
便が細いという症状だけで、大腸がんと判断することはできません。
ただし、最近になって便の太さが変わった、残便感がある、
血便、便秘、体重減少などを伴う場合は、一度ご相談ください。
必要に応じて大腸カメラなどを検討します。
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Q9. 胸やけや胃痛があります。胃カメラを受けた方がよいですか?
症状だけで胃カメラが必要かどうかを決めることはできません。
まず診察で症状や経過などを確認し、
必要に応じて治療や胃カメラをご提案します。
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Q10. 食べ物がつかえる、飲み込みにくい感じがあります。受診できますか?
はい。
食べ物がつかえる、飲み込みにくい、
のどや胸につかえる感じが続く場合は、
食道などの病気がないか確認が必要になることがあります。
症状を確認し、必要に応じて胃カメラなどをご提案します。
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Q11. 肝臓の病気について相談できますか?
はい。
脂肪肝・MASLD、肝機能障害、B型肝炎、C型肝炎など、
肝臓の病気について診療しています。
必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などを行い、
肝臓の状態を評価します。
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Q12. 脂肪肝と言われました。肝機能が正常でも受診した方がよいですか?
はい。
脂肪肝があっても、ASTやALTなどの肝機能検査が正常な場合があります。
肥満、糖尿病、脂質異常症などの合併や肝臓の状態を確認しながら評価します。
必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などを行います。
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Q13. お酒を飲むので肝臓が心配です。相談できますか?
はい。
飲酒量や飲酒期間、これまでの肝機能検査の結果などを確認し、
必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などで肝臓の状態を評価します。
健康診断でAST、ALT、γ-GTPなどの異常を指摘されている場合は、
健診結果をご持参ください。
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Q14. B型肝炎やC型肝炎について相談できますか?
はい。
B型肝炎、C型肝炎などのウイルス性肝炎についても診療しています。
健康診断、献血、他院での検査などで肝炎ウイルスについて指摘された場合は、
検査結果をご持参ください。
必要に応じて追加検査を行い、
専門的な治療が必要な場合には適切な医療機関と連携します。
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Q15. 健康診断で肝機能異常を指摘されました。どんな検査をしますか?
まず、AST、ALT、γ-GTPなどの数値や過去からの変化、
飲酒、体重、服用している薬、生活習慣などを確認します。
必要に応じて血液検査や腹部超音波検査などを行い、
脂肪肝(MASLD)、飲酒、ウイルス性肝炎、薬剤など、
肝機能異常の原因を調べます。
健康診断結果をご持参ください。
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Q16. ピロリ菌について相談できますか?
はい。
ピロリ菌の検査、除菌治療、除菌後の胃の管理についてご相談いただけます。
健康診断や人間ドックでピロリ菌陽性を指摘された場合は、
検査結果をご持参ください。
過去に除菌治療を受けたことがある方は、
除菌時期や除菌判定の結果が分かれば診療の参考になります。
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Q17. ピロリ菌を除菌したら、もう胃カメラは必要ありませんか?
ピロリ菌を除菌すると胃がんのリスクは低下しますが、
除菌後も胃がんが発生することがあります。
胃粘膜の萎縮の程度、これまでの胃の病気、
胃がんの治療歴などによって必要な検査間隔は異なります。
除菌後も、患者さんの胃の状態に応じて胃カメラによる経過観察をご案内します。