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「楽だから鼻から」で、本当に安心ですか?
胃がん死ゼロを目指すための、妥協なき選択。

「眠って受ける」×
「大学病院レベルの超高精細」

2025年の早期胃がん発見比率は75%。
見つけにくい癌にも屈しない。
「見逃しゼロ」へのあくなき挑戦を続ける、当院の内視鏡検査。

胃カメラは、ただの検査ではない。
がんとの「真剣勝負」です。

私が内視鏡専門医として、もっとも大切にしていること。
それは、「私に関わった患者さんには、誰一人として進行胃がんで苦しむ思いをさせたくない」という強い決意です。

胃がんの中には、前回検査で異常がなくても、短期間で急速に進行してしまう「たちの悪いがん(未分化がん)」も稀に存在します。
私はこれまで、早期発見で完治し笑顔で帰られる患者さんを見る一方で、発見が難しく、進行した状態で見つかる悔しい症例とも向き合ってきました。

「もっと早い段階で気づいてあげられたら……と、今でも胸が痛む症例があります」
その怖さを知っているからこそ、私は毎回の検査に恐怖心と責任感を持ち、「これが真剣勝負だ」と言い聞かせて臨んでいます。
妥協のない高精細な機器を揃えているのも、すべてはその「一瞬のサイン」を見逃さないためなのです。

なぜ、当院は「経口(口から)」
の内視鏡をおすすめするのか。

「胃カメラは鼻からの方が楽」というイメージをお持ちかもしれません。確かに画質は向上していますが、詳細な観察が必要な場合には、依然として「口からの内視鏡(経口)」に分があります。
特に、以下に当てはまる「胃がんハイリスク」の方には、内視鏡専門医としては迷わず経口内視鏡をご提案します。

  • ピロリ菌の除菌後の方
  • 現在、ピロリ菌陽性の方
  • 胃がん術後(ESD後や胃切除後)の定期検査を希望される方
  • ご家族に胃がんになった人がいる方
  • 胸焼けや胃の痛み・不快感が続いている方

特に警戒している「見つけにくい癌」

胃がんの初期段階は、非常に見つけにくいのが現実です。以下のような「難敵」は、汎用的なカメラでは見逃されるリスクがあります。

「手繋ぎ」状に広がるがん
表面にはほとんど変化を出さず、粘膜の下で細胞同士が手をつなぐように横へと広がっていくタイプです。病変の範囲診断が極めて難しいものです。
未分化型がん(スキルス胃がん等)
進行が極めて早く、粘膜の下へと潜り込むように浸潤する性質があります。
表面のわずかな変化を見逃すと、短期間で進行がんになってしまうリスクがあります。だからこそ、最高画質のカメラで「微細な変化」を捉える必要があるのです。
ラズベリー型低異型度癌
一見すると良性のポリープのように見えますが、実はがんです。一般的な検診レベルの観察では見過ごされることもあります。

胃がんの最大の原因
「ピロリ菌」をご存知ですか?

日本人の胃がんの約99%は、「ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)」の感染が原因と言われています。ピロリ菌に感染していると、胃の粘膜が萎縮する「慢性胃炎」引き起こし、やがて「胃がん」へと進行するリスクが高まります。

詳しく知る:ピロリ菌

「自分は感染しているの?」「除菌すれば癌にならない?」など、ピロリ菌に関する疑問を解説しています。


📘 ピロリ菌・除菌治療の詳細

慢性胃炎と診断されたら

慢性胃炎は「ただの胃もたれ」ではありません。胃がん発生の土壌となるこの病態について解説します。


📘 慢性胃炎についての詳細

除菌後も油断禁物?

「除菌したからもう大丈夫」ではありません。除菌後も胃がんリスクは残ります。定期検査の重要性を解説。


📘 除菌後の胃カメラの重要性

※当院の胃カメラ検査では、同時にピロリ菌の有無(慢性胃炎の状態)もチェック可能です。

数字が証明する
「見逃さない」技術。

内視鏡検査は、医師の目と経験が「発見率」に直結する職人技の世界です。
2025年、当院の実績は以下の通りです。

年間胃カメラ検査数
857
発見された胃がん総数
16
(進行がん:4件 / 早期がん:12件)

早期胃がん発見比率
75%

発見された胃がんの4人に3人は、完治が見込める「早期」での発見でした。
発見困難な「ラズベリー型低異型度癌」も3例含まれています。

「真剣勝負」を支える、
大学病院並みの「武器」。

微細ながんを見つけるためには、「専門医の目」はもちろんですが、それをサポートする「圧倒的なテクノロジー」が不可欠です。
当院では、オリンパス社の最上位システム「EVIS X1」を導入しています。

Main System

EVIS X1 (OLYMPUS CV-1500)

EVIS X1

現在考えうる最高画質と、AI診断支援にも対応する処理能力を持つビデオシステムセンターです。
NBI(狭帯域光観察)などの特殊光技術を駆使し、通常光では見えない「がんのサイン」を鮮明に浮かび上がらせます。

Purpose-Driven Scopes
こだわり抜いた3本のスコープ

ハイリスクの方へ
GIF-XZ1200
拡大倍率 120倍 / 面順次方式

GIF-XZ1200

最大120倍の光学ズーム搭載。RGBを高速で切り替える「面順次方式」により、圧倒的な解像度を実現。
専門医の視点:
特にピロリ菌除菌後の「手繋ぎがん」など、正常粘膜の下に潜り込むような病変の発見に、この描写力が威力を発揮します。

標準・超高画質
GIF-EZ1500
拡大倍率 80倍 / 4K相当

GIF-EZ1500

4K画質相当のクリアな視野と、約80倍の拡大機能(デュアルフォーカス)を搭載。
専門医の視点:
近接撮影に強く、粘膜にグッと寄った時の描写力に優れています。通常のスクリーニング検査でもこのハイエンドモデルを使用し、見逃しを防ぎます。

経鼻内視鏡も完備
GIF-1200N
極細径・ハイビジョン画質

GIF-1200N

従来の「鼻からは画質が悪い」という常識を覆した、最新鋭の極細径スコープです。
専門医の視点:
「どうしても鼻からが良い」「運転して帰りたい」という方のために導入しました。経鼻であっても画質に妥協したくないため、現時点で最高性能のものを採用しています。

鼻からも選べます。

当院では、精度と苦痛の無さのバランスから「鎮静剤を使った経口検査」を第一におすすめしています。

しかし、「鼻からの検査(経鼻内視鏡)」にもしっかり対応しています。
最新の極細スコープを使用しますので、以前の経鼻検査よりも明るく鮮明な観察が可能です。「車で来院したい」「仕事の合間に受けたい」という方は、遠慮なくご相談ください。

  • ✔ 経鼻なら当日の運転もOK
  • ✔ 会話しながらの検査も可能

あなたのライフスタイルに合わせて選べます

特徴鎮静下・経口内視鏡
(精度重視・当院推奨)
経鼻内視鏡
(手軽さ重視)
使用スコープGIF-XZ1200 / EZ1500GIF-1200N
(極細径ハイビジョン)
画質・解像度超高画質
(面順次・拡大観察)
高画質
(従来比で大幅向上)
苦痛の程度ほぼ無し
(寝ている間に終了)
少ない
(鼻の圧迫感あり)
検査後の運転不可
(送迎等が必要)
可能
(車で来院OK)
おすすめの方ピロリ菌経験者
胃がんリスクのある方
とにかく手軽に
済ませたい方

鎮静剤を使っても安心。
「専用リカバリールーム」完備。

「鎮静剤を使うと、検査後がフラフラして心配」という方もご安心ください。
当院では、検査後の体をゆっくり休めていただくための専用リカバリールーム(回復室)をご用意しています。

LC2ソファ

名作ソファでくつろぐ

身体への負担を軽減するため、ル・コルビュジエの「LC2」ソファを採用。包み込まれるような座り心地で、ゆったりとお過ごしいただけます。院内Wi-Fiも完備。

プライベート空間

プライバシーと快適性

カーテンで仕切られたリカバリールームで目が覚めるまで、ベッドの上でリラックスしてお過ごしいただけます。

鍵付きロッカー

男女別・更衣室完備

検査着への着替えも安心です。男女別の更衣室には鍵付きのロッカーをご用意しており、セキュリティ面でも安心して検査を受けていただけます。

よくある質問 (FAQ)

Q. 検査費用はどれくらいかかりますか?

保険適用(3割負担)の場合、検査のみであれば約4,000円〜5,000円程度です。病理検査を行った場合は、約8,000円〜10,000円程度となります。※鎮静剤の使用料等も含みます。

Q. 鎮静剤を使うと本当に苦しくないですか?

はい。多くの患者さんが「眠っている間に終わっていた」とおっしゃいます。当院では患者さんの体格や年齢に合わせて鎮静剤の量を細かく調整し、安全かつ苦痛のない検査を提供しています。

Q. 検査にはどれくらいの時間がかかりますか?

検査自体は5〜10分程度で終了します。ただし、鎮静剤を使用された場合は、検査後にリカバリールームで30分〜1時間ほどお休みいただいてからご帰宅となります。

Q. ピロリ菌の検査や除菌もできますか?

はい、可能です。内視鏡検査時にピロリ菌感染が疑われる所見があれば、組織検査や血液検査、便検査などで診断できます。陽性の場合は、除菌治療まで一貫して行えます。

Q. 車で来院しても大丈夫ですか?

鎮静剤を使用する場合は、当日の運転(自動車・バイク・自転車)はできません。送迎やタクシー等をご利用ください。鎮静剤を使用しない経鼻内視鏡の場合は運転可能です。

患者さんへの約束:
早期発見で、胃を切らずに治す。

なぜ、私がここまで早期発見と機材にこだわるのか。
それは、「早期胃がんであれば、胃を切らずに治せる」からです。

早期に発見できれば、お腹を切ることなく、内視鏡治療(ESDなど)でがんを取り除くことができます。
胃が温存されれば、食事も今まで通り楽しむことができ、術後の生活の質(QOL)は大きく保たれます。
「胃がある」という当たり前の日常を守る。それが、私の目指す医療です。

もしあなたが、検診で異常を指摘されたり、胃の不調を感じていたり、あるいは「どこの病院で検査を受けようか」と迷われているのなら。

どうか、「楽かどうか」だけで選ばないで欲しいです。
「自分の胃を一生守ってくれる検査かどうか」で選んでください。

あなたの健康と未来を守るために。
多くの早期胃癌の治療をしてきた内視鏡専門医として、当院の内視鏡検査を強く推奨いたします。

おなかの不調、ひとりで悩まずご相談ください

高い発見率(早期胃がん比率75%)を誇る当院の内視鏡で、
あなたの胃の健康を守ります。