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「見逃さない」ことで、
大腸がん死を減らす挑戦はこれからも続く。

AIダブルチェック × 新潟県トップレベルの最新鋭システム
2025年 ADR(腺腫発見率)61.8% 達成 (※学会目標値の約2.5倍)

大腸からのサインを見逃さないために

当院では、保険適用となる何らかの症状や、健診結果の異常がある方に対して大腸カメラ検査を行っています。「これくらいで受診してもいいのかな?」と迷わず、以下の症状がある方はお早めにご相談ください。

▼ 便そのものに異常がある

  • 下血(おしりから血が出る)や、血便(便に血が混じる)がある
  • だんだんと便が細くなってきた(以前よりすっきり出ない)
  • 粘液便(ゼリー状のものが混じる)や、粘血便がある

▼ 便通・お腹に異常がある

  • 便秘がひどくなってきた、排便しづらい
  • 下痢が続いている、または下痢と便秘を繰り返す
  • 排便時にお腹の痛みなどの自覚症状がある
  • お腹の張りや違和感が消えない

▼ 検査で異常を指摘された

  • 健康診断などの「便潜血検査」で陽性反応が出た
  • バリウム検査やCTコロノグラフィーなどで異常を指摘された
  • 血液検査で貧血などを指摘された

見つけたら、その場で治す「日帰りポリープ切除」

当院では、検査中にポリープを発見した場合、その場で切除する「日帰り大腸ポリープ切除術(内視鏡的粘膜切除術)」を積極的に行っています。 改めて手術の日程を組む必要がないため、身体的・時間的な負担を大幅に軽減できます。
予防医療の観点から ポリープの段階で切除することは、将来の大腸がんを予防する最も確実な方法です。

世界基準の指標「ADR」で見る、内視鏡の質

当院が最もこだわっているのが、検査の質を表す客観的な指標「ADR(腺腫発見率)」です。

ADR(腺腫発見率)とは?

ADR(Adenoma Detection Rate)とは、大腸カメラを行った患者様のうち、「大腸がんの芽となる腺腫(ポリープ)を、どのくらいの割合で発見できたか」を示す数値です。 例えば、100人の患者様を検査して、20人から腺腫を見つけた場合、ADRは20%となります。

なぜ、ADRが重要なのか?(科学的根拠)

2014年、世界的に権威のある医学雑誌『New England Journal of Medicine』において、衝撃的な論文が発表されました(NEJM 2014;370(14):1298-1306)。 その内容は、「腺腫発見率(ADR)が高い医師に検査してもらうほど、将来の大腸がんリスクが減る」というものです。具体的には以下のことが証明されています。

  • ADRが1%上がると、その後に発見される大腸がんのリスクが3%下がる。
  • 逆に、ADRが低い医師による検査後は、大腸がんの見逃しリスクが高い。

この結果を受け、米国消化器内視鏡学会では「ADR 25%以上」を質の高い検査の最低ラインとして求めています。つまり、ADRは「命を守るための指標」なのです。

当院の治療成績(2025年実績)

当院は、この世界基準を大きく上回る実績を残しています。

腺腫発見率 (ADR)
61.8%
学会目標値の25%の約2.5倍の発見率でした。
微細な病変も見逃さない「目」の証明です。

ポリープ発見率 (PDR)75.6%
SSDR (平坦病変発見率)
Sessile Serrated Lesion Detection Rate
5.4%
※発見が難しいとされる平坦な病変(SSA/Pなど)もしっかり発見しています。
大腸カメラ総数578件
粘膜切除術(ポリープ切除)合計437件
うち、2cm以上の大型腫瘍切除:10件

他院では入院手術となるような大きなポリープ(2cm以上)も、当院の技術であれば日帰りで切除可能なケースもよくあります。

AIダブルチェック × 最新鋭オリンパス「EVIS X1」

2026年2月中旬に、当院は新たに大学病院レベルの最新機器を導入決定しました。

EndoBRAIN-X

1. AIが医師の目をサポート「EndoBRAIN-X」

「新潟大学病院に次ぎ、県内2施設目の導入」
県内では希少な高度AIシステムです。医師の診断に加え、AIが検査画像をリアルタイムで解析。ポリープやがんの疑いを画面上で警告し、見落としを二重チェックで防ぎます。

最新鋭スコープ

2. 最新鋭スコープ「CF-EZ1500DL/I」

4K高画質 × 最大約90倍の拡大観察
ボタン一つで瞬時にピントを合わせる機能により、病変を最大約90倍まで拡大観察できます。「将来がんになるものか」を、その場で高精度に判別可能です。

ScopeGuide

3. 形状ナビゲーション ScopeGuide

内視鏡の体内での形状をリアルタイムで可視化するシステムです。腸の形を常に把握できるため、無理な押し込みをせず、お腹の張りを抑えた優しい挿入が可能になります。

大学病院レベルの設備を備えた当院の内視鏡検査室

大学病院レベルの設備を備えた、当院の内視鏡検査室

ほとんど意識のない状態で、痛みのない検査を

「大腸カメラは痛い」というイメージをお持ちではありませんか? 当院では、薬剤の使用と高度な設備、そしてプライバシーへの配慮で、ストレスのない検査を実現しています。

鎮静剤と鎮痛剤の併用

当院では、患者様の体格や既往歴に合わせて、鎮静剤(ドルミカム)と鎮痛剤(ペチジン)を適切に併用しています。 これにより、ほとんど意識がない、眠っているような状態で検査を受けていただけます。「気づいたら終わっていた」とおっしゃる患者様がほとんどです。

炭酸ガス(CO2)送気でお腹が張らない

検査の質を高めるためには、腸を膨らませてヒダの裏まで観察する必要がありますが、普通の空気では検査後にお腹が張って苦しくなります。 当院では、空気の約200倍吸収が早い「炭酸ガス(CO2)」を使用しています。検査終了後、ガスは速やかに吸収され呼気として排出されるため、お腹の張りや不快感が残りません。

他人の目を気にしない。「専用トイレ付き個室」でリラックス

検査前の緊張した時間を少しでも安らいでお過ごしいただくために、プライバシーと快適性を重視した「リカバリールーム(前処置室)」をご用意しました。 コンパクトな空間ですが、機能性と居心地の良さに徹底的にこだわっています。

リラックスできる個室

ゆったり座れるLC2ソファ

個室内の専用トイレ

部屋の中にある専用トイレ

鍵付きロッカー

安心の鍵付きロッカー

当院の個室のこだわり

1室内に「自分専用のトイレ」を完備
一番のこだわりは、部屋の中に専用トイレがあることです。 便意を感じた際に廊下に出る必要も、他の方とトイレの順番待ちをする必要もありません。ご自身のペースで、周囲に気兼ねなく前処置(下剤の服用)を行っていただけます。

2名作ソファ「LC2」でくつろぐひととき
限られた待ち時間だからこそ、身体への負担を減らしたい。 その思いから、長時間の着座でも疲れにくいル・コルビュジエの「LC2(グラン・コンフォール)」ソファを採用しました。身体を包み込むような座り心地で、ゆったりと検査をお待ちいただけます。

3Wi-Fi完備で退屈しません
院内フリーWi-Fiをご利用いただけます。下剤を飲んでいる間や、検査後の休憩中も、スマートフォンで動画を見たり、音楽を聴いたりしながらリラックスしてお過ごしください。

よくある質問(FAQ)

Q. 検査費用はどれくらいかかりますか?

保険適用(3割負担)の場合の目安は以下の通りです。

  • 検査のみ(観察のみ): 約7,500円〜(初診料・血液検査含む)
  • 組織検査(生検)を行った場合: 約10,000円〜18,000円
  • 大腸ポリープ切除を行った場合: 約20,000円〜30,000円

※ポリープ切除は「手術」扱いとなります。生命保険や医療保険の「手術給付金」の対象となる場合が多いため、加入されている保険内容をご確認いただくことをお勧めします。

Q. 検査は何時から行っていますか?(検査時間)

大腸カメラ検査は、午後の 13:30〜15:00 の枠で行っております。(※予約制)
検査当日は午前中から下剤を服用していただき、腸がきれいになった状態で午後から検査となります。

Q. クリニックへのアクセス・場所は?

当院は、三条燕インターから車で約10分の場所にございます。詳しい地図や駐車場については、アクセスページをご覧ください。

📍 アクセス・地図はこちら

Q. 検査前の食事や下剤(前処置)について教えてください

【食事について】
検査前日は、消化の良い食事(うどん、お粥、豆腐など)を心がけ、海藻類・キノコ類・繊維質の多い野菜・果物などは避けてください。夕食は20時頃までに済ませてください。

【下剤について】
腸をきれいにするために、当日の朝から約2リットルの下剤(腸管洗浄液)を数回に分けて服用していただきます。 当院では、「ご自宅での服用」と「院内(個室)での服用」のどちらかをお選びいただけます。初めてで不安な方や、遠方の方は院内での服用をお勧めしています。

▼ 下剤の飲み方はこちら(図解)
当院で使用している下剤(モビプレップ)の作り方や飲み方をまとめた資料をご用意しています。
📄 大腸検査前の下剤(モビプレップ)の飲み方ガイド ※PDFファイルが開きます

Q. 常用薬(糖尿病や血液サラサラの薬)は飲んでもいいですか?

お薬の種類によっては、検査の数日前から休薬が必要な場合があります。

  • 血液をサラサラにする薬(抗凝固剤・抗血小板剤):
    ポリープ切除を行う場合、出血リスクを考慮して休薬が必要になることがあります。必ず事前診察時にお薬手帳をご持参ください。
  • 糖尿病の薬・インスリン:
    検査当日は食事を抜くため、低血糖を防ぐために朝の服用・注射は中止してください。

※自己判断で中断せず、必ず医師の指示に従ってください。

Q. 生理中でも大腸カメラ検査は受けられますか?

はい、生理中でも問題なく受けていただけます。 検査への影響はありませんのでご安心ください。タンポンやナプキンを使用したままで構いませんし、検査着(お尻の部分が開く専用パンツ)への着替えも個室で行っていただけます。もしご体調が悪い場合は、無理せずご相談ください。

Q. 風邪気味ですが、検査を受けても大丈夫ですか?

発熱(37.5度以上)がある場合や、激しい咳が出る場合は、検査を延期させていただくことがあります。 鎮静剤を使用するため、呼吸器症状(咳・痰)が強いとリスクが伴います。体調が優れない場合は、当日の朝でも構いませんので、必ずお電話にてご相談ください。

新潟市・長岡市方面など、遠方からのご来院も増えています

当院には、三条市内・燕市・加茂市だけでなく、新潟市、長岡市、田上町、弥彦村、阿賀野市、見附市、五泉市など、県内広域から多くの患者様にご来院いただいています。

「地元の病院では痛かったから、無痛の内視鏡を受けたい」
「見逃しが怖いので、発見率(ADR)の高い専門医にお願いしたい」

そのような理由で、お車や電車を使って当院を選んでいただけることは、医師として最大の喜びです。遠方からお越しの方にも「来てよかった」と思っていただけるよう、精度が高く、負担の少ない検査をお約束します。

【アクセス】
北陸自動車道「三条燕IC」より車で約10分
駐車場完備(20台) ※お気をつけてお越しください。
📍 詳しい地図・アクセスはこちら

おなかの不調、ひとりで悩まずご相談ください

高い発見率(ADR 61.8%)を誇る当院の内視鏡で、あなたの大腸の健康を守ります。

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