FAQ 07
お薬・院内処方について
院内処方、ジェネリック医薬品、一包化、長期処方、
お薬手帳、飲み合わせ、副作用、オンライン診療など、
お薬についてよくいただくご質問をまとめています。
当院では、継続的な通院や服薬が必要な患者さんの負担を減らすため、
原則として院内処方を行っています。
診察、検査、説明、お薬の受け取りまでを、
できるだけ院内でひとつの流れとして完結できるようにしています。
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Q1. お薬は院内でもらえますか?
はい。
当院では、原則として院内処方を行っています。
診察後に院内でお薬を受け取ることができるため、
調剤薬局へ移動する必要がなく、通院にかかる時間や負担を減らすことができます。
診察、検査、説明、お薬の受け取りまでを、
できるだけ院内でひとつの流れとして完結できるようにしています。
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Q2. なぜ院内処方を行っているのですか?
当院では、高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性肝疾患、消化器疾患など、
継続的な通院・服薬が必要な患者さんの負担をできるだけ減らしたいと考え、
院内処方を採用しています。
診察を受けたあとに、もう一度調剤薬局へ移動して待つことは、
働いている方、育児中の方、体力に不安のある方にとって負担になることがあります。
治療のための通院が、患者さんの生活の負担になりすぎないこと。
診察、検査、説明、お薬の受け取りまでを院内で完結させ、
治療を続けやすくすることを大切にしています。
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Q3. すべての薬を院内処方できますか?
いいえ。
院内でできるだけ多くのお薬を用意していますが、
在庫スペースや医薬品の供給状況などから、
すべてのお薬を院内に常備することはできません。
当院に在庫のないお薬などが必要な場合は、
院外処方をお願いすることがあります。
院外処方にもそれぞれの利点があり、
安全性や専門性を考えて院外処方が適切と判断する場合もあります。
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Q4. 他院でもらっている薬と同じ薬を処方してもらえますか?
現在の治療内容やこれまでの経過を確認したうえで、
当院で継続可能か判断します。
受診の際は、お薬手帳をご持参ください。
同じ成分のお薬でも、当院で採用している製品が異なる場合があります。
また、当院に在庫のないお薬や特定の先発医薬品などをご希望の場合は、
院外処方をお願いすることがあります。
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Q5. 先発医薬品を希望できますか?
当院では、院内採用薬の95%以上でジェネリック医薬品(後発医薬品)を採用しています。
一方で、ジェネリック医薬品がまだ発売されていない新しいお薬や、
治療上の理由から先発医薬品を採用しているものも一部あります。
ご希望の先発医薬品が院内採用されていない場合などは、
院外処方をお願いすることがあります。
また、医薬品の供給状況によって、
同一成分のお薬や代替薬などをご提案する場合があります。
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Q6. ジェネリック医薬品を使用していますか?
はい。
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しており、
院内採用薬の95%以上がジェネリック医薬品です。
一方で、ジェネリック医薬品がまだ発売されていないお薬や、
治療上の理由から先発医薬品を採用しているものもあります。
また、医薬品の供給状況などによって、
使用する製品を変更する場合があります。
その際は必要に応じてご説明します。
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Q7. 薬を一包化してもらえますか?
院内処方では、一包化に対応していません。
一包化をご希望の場合は院外処方とし、
調剤薬局での対応をお願いしています。
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Q8. 粉薬や軟膏を混ぜてもらうことはできますか?
粉薬や軟膏などで混合調剤が必要な場合は、
院外処方をお願いしています。
調剤薬局で適切な調剤を受けていただきます。
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Q9. 長期処方はできますか?
はい。患者さんの病状や治療内容に応じて対応しています。
院内処方は原則として1か月分ですが、
手術や入院、仕事の都合なども考慮して
最大42日程度まで院内処方することがあります。
それを超える長期処方が必要な場合には、
院外処方をご案内することがあります。
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Q10. 医療用麻薬も院内処方できますか?
医療用麻薬が必要な場合は、
院外処方を基本として対応します。
患者さんの病状や治療内容に応じて、
適切な処方方法をご案内します。
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Q11. 薬が院内にない場合はどうなりますか?
当院に在庫のないお薬が必要な場合は、
院外処方をお願いすることがあります。
また、全国的な医薬品の供給不足や出荷調整などにより、
通常使用しているお薬が入手できない場合があります。
その際は、患者さんの病状や治療継続性を考慮し、
同一成分のお薬、剤形の変更、先発品・後発品の変更、
同等の効果を持つ代替薬などについてご説明したうえで
対応する場合があります。
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Q12. 薬が変更になることはありますか?
はい。
治療効果や副作用、検査結果などを確認しながら、
必要に応じて薬の種類や量を調整します。
また、医薬品の供給不足などにより、
これまでと異なるメーカーや同一成分のお薬へ変更する場合があります。
変更が必要な場合は、ご説明したうえで対応します。
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Q13. 薬を飲んでいて副作用が心配になった場合はどうすればよいですか?
薬を飲み始めてから体調の変化があり、
副作用が心配な場合はご相談ください。
当院に定期通院中の患者さんで、
服薬後に急な体調変化があった場合は、
まずお電話でご相談ください。
自己判断で薬を中止することが適切でない場合もありますので、
症状や薬の種類を確認して対応をご案内します。
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Q14. 薬を飲み忘れた場合はどうすればよいですか?
飲み忘れた場合の対応は、
薬の種類や服用方法によって異なります。
2回分をまとめて服用するなど、
自己判断で調整しないでください。
対応が分からない場合はご相談ください。
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Q15. お薬手帳は持って行った方がよいですか?
はい。
特に初診時や、他の医療機関から薬を処方されている場合は、
お薬手帳をご持参ください。
現在服用している薬、過去の処方内容、
他院からの処方との重複などを確認するために重要です。
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Q16. 他の病院でもらっている薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
薬によっては、飲み合わせに注意が必要な場合があります。
他院から処方されている薬がある場合は、
お薬手帳などで処方内容を確認します。
市販薬やサプリメントを使用している場合も、
診察時にお知らせください。
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Q17. 薬だけもらうことはできますか?
いいえ。当院では、必ず診察を行ったうえでお薬を処方しています。
継続しているお薬であっても、症状、検査結果、副作用、
治療効果などを確認し、必要な処方を行います。
何らかの理由で直接来院して対面診療を受けることが難しい場合には、
患者さんの状況に応じてオンライン診療を行い、
お薬をご自宅へお送りすることもあります。