ENDOSCOPY CLINICAL QUALITY
内視鏡診療の質を、
数字で検証しています。
当院では、胃カメラ・大腸カメラの
「検査件数」だけを診療実績とは考えていません。
どのような病変を発見し、病理診断や治療にどのようにつながったのか。
胃がん治療後の経過観察や、大腸カメラにおける腺腫発見率(ADR)など、
内視鏡診療の質に関わる指標をClinical Registryとして継続的に記録・検証
しています。
2026 H1
CLINICAL REGISTRY
2026年上半期の診療実績を公開しています
EGD
UPPER GI ENDOSCOPY
2026年上半期
胃カメラ Clinical Registry
胃カメラ490件を全例検証。
患者背景、病理診断、胃がんをはじめとする上部消化管腫瘍、
専門施設での治療結果、胃がん治療後サーベイランスまで追跡しています。
件
胃カメラ
例
病理確定胃がん
検査時に
早期胃がんと診断
人
胃がん治療後
サーベイランス
CS
COLONOSCOPY
2026年上半期
大腸カメラ Clinical Registry
大腸カメラの診療データを解析し、
検査件数だけでなく、腺腫発見率(ADR)、ポリープ発見率(PDR)、
SSL発見率(SSLDR)など、病変発見に関わる品質指標を公開しています。
件
解析対象
%
ADR
%
PDR
%
SSLDR
MONTHLY
CLINICAL QUALITY REPORT
月ごとの内視鏡診療も継続して検証しています
2026
JULY
7月
EGD
UPPER GI ENDOSCOPY
2026年7月
胃カメラ Clinical Quality Report
2026年7月に実施した胃カメラ84件を全件検証。
検査経路、患者背景、病理診断、重要腫瘍、
胃がん治療後サーベイランスなどを確認しました。
件
胃カメラ
例
食道扁平上皮癌
例
胃 NET G1
件
胃がん治療後
サーベイランス
CS
COLONOSCOPY
2026年7月
大腸カメラ Clinical Quality Report
2026年7月に実施した大腸カメラ50件を全件検証。
盲腸到達率(CIR)、挿入時間、ADR・PDRなどの病変検出指標、
治療病変、病理結果を確認しました。
件
大腸カメラ
%
CIR
%
ADR
%
PDR
QUALITY BEFORE QUANTITY
検査件数ではなく、
診療の質を振り返る。
Clinical Registryを作る目的は、
数字をよく見せることではありません。
どのような患者さんを診て、何を見つけ、
どのような診断・治療につながったのかを振り返り、
より良い内視鏡診療につなげることです。
当院では今後も胃カメラ・大腸カメラのClinical Registryを継続し、
月次・半期・年次で内視鏡診療の結果を検証・公開していきます。