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内科

花粉症とアレルギー性鼻炎とは?原因と検査や治療方法について

花粉症(アレルギー性鼻炎)とは

花粉やダニなどの特定の物質(アレルゲン)を異物とみなし、体内から異物を排除しようと主にくしゃみ、鼻汁、鼻閉の3つの症状が生じてしまう病気のことです。
アレルギーとは、ある特定の物質に対して体の免疫機能が過剰に反応してしまう現象のことです。アレルギーはI〜IVの型に分かれており、アレルギー性鼻炎はIgE抗体という抗体(病原体などが体内に侵入してきたときに反応するたんぱく質)が関与する鼻粘膜のI型アレルギー疾患に分類されています。

花粉症(アレルギー性鼻炎)の原因

2月〜4月に飛散するスギ、スギに引き続き5月頃まで飛散するヒノキ花粉、5月〜7月のイネ科の花粉、8月〜10月にかけてはキク、ブタクサ、ヨモギなどが知られています。

通年性のアレルギー性鼻炎は、原因の90%がダニによるものです。そのほかにハウスダスト、動物の毛やフケなども原因となります。

検査および治療方法

血液検査(血清特異的IgE検査)又は皮内テスト、スクラッチテスト、プリックテストなどがあります。

治療は抗ヒスタミン薬の内服と鼻噴霧用ステロイドなどを行います。舌下免疫療法を希望される方は専門医に紹介し治療して頂きます。

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